| RoyalClay Pro® - ロイヤルクレイ・プロ |
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ロイヤルクレイプロのメリット
- 迅速かつ経済的なコート施工
ロイヤルクレイプロ製品情報 ROYALCLAY PRO は凹凸のある3次元構造の表層を微粒クレイ(赤土)層で充填・カバーするテニスコート用に開発された新しい人工サーフェスです。 ROYALCLAY PRO は老朽化し固くなったコートの改修や、新しいコートの実現に最適のソリューションです。 尚、コート散水のため、可能であれば自動散水機(スプリンクラー)を設置されることが望まれます。 本システムはパッケージでのご提供となります: ROYAL CLAY PRO® - カーペット ROYALCLAY PRO® - ラインセット ROYALCLAY PRO ® – ボンド ROYALCLAYPRO® - クレイ ROYALCLAY PRO®(ロイヤルクレイ・プロ)の施工前に必ず下地の不陸調整を行い可能な限りの平滑性を確保してください。また施工前に下地が許容量以上の湿気を含まないことを必ず確認してください。カーペット接着後、下地が含む湿気と接着剤が反応して膨張してせり上がり、コートの平坦性が損なわれる恐れがあります。施工に適した気温は10℃~25℃です。 施工準備終了後、カーペットロールを配置していきます。敷設方向はプレーと同方向へ、またそれぞれのカーペットロールは隙間なくしっかりと並べます。 カーペット接着方法には2種類あります: オプション1: 下地が透水の場合は、ボンドを2~3cm間隔のストライプ状に塗布して接着します。 オプション2: 下地が非透水の場合は、全面接着を行います。この場合適切な排水を確保するため、必ず予め下地に0.5%~1%の一方傾斜をつけてください。 転圧作業は本システムの施工において大変重要な作業になります。 ボンドは接着力を発揮するとき膨張傾向にあるので、カーペット接着作業後の数時間(ボンドの重合が終わるまで)、40~80kgのローラーを用いカーペットの転圧を継続的に行ってください。カーペットのせり上げを避け、不規則なコート表面にならないようにします。 コートライン施工方法は2種あります: オプション1: プラスチック製ライン(5cm幅)。専用接着剤でカーペット上に接着します。 オプション2: ライン用特殊ペンキ。5cm幅にマスキングし、専用ゴテで1~2cmの厚さになるまで塗り重ねていきます。最終層は道路用白色アクリル塗料で仕上げます。 レッドクレイの充填方法は伝統的クレイコートと同様です。 レッドクレイは前工程で施工したラインと同じレベルまで充填します。目安としては約7kg/m2。 レッドクレイがカーペットの特殊表面構造内にしっかりと充填されるよう、散水しながら繰り返し表面のブラッシングを行い徐々に充填していきます。 あなたのROYALCLAY PRO® (ロイヤルクレイ・プロ)システムを長期間良い状態に保つために、以下の注意事項をよく守ってください。 -毎回コート使用後に、整地用トンボやネットなどでコート表面を均して平坦性を保つよう心掛けてください。 -カーペット自体の模様が表面に見え始めたらクレイの追加充填を行ってください。 -通常オフシーズンとなる冬期は、コート全体の総チェックを行い、シーズン中の使用によりカーペット構造内に入り込んで少なくなった分のクレイを再充填してください。 その他のシーズンは、コートの使用頻度やそれぞれの季節の天候や気象(雨、風、雪など)の状況に応じてクレイの再充填を行ってください。 いずれにしても、クレイ層の厚みは常に2mm程度に保つよう心掛けてください。 -散水は最も重要なメンテナンスROYALCLAY PRO® (ロイヤルクレイ・プロ)システムは常に湿った状態で使用することを強くお薦めします。 -1日最低一度の散水施業は必ず日昇前もしくは日没後に行うようにしてください。 -春・夏期には、コートの保水性を高めるため塩化カルシウムを撒いていただいても構いません。 -ラインについて、プラスチック製ラインは特別なメンテナンスを必要としません。一方特殊塗料ラインは、表面が著しく傷ついたり汚れたりした場合に限り、新たに道路用アクリル塗料で表面の上塗りをしてください。 -あらゆるゴミ・枯葉などはこまめに除去するように心がけてください。それらを放置して腐食すると、コートの透水・排水能力が著しく低下し、結果としてシステム全体が致命的なダメージを受ける原因となります。また雑草やコケなども自然腐敗により同様の結果を引き起こす可能性がありますので、除草剤などを用いて予防することを強くお薦めします。*除草剤の種類などについてはお問い合わせください。 -コート表面が凍結した場合、凍結が完全に溶け、通常の透水・排水能力が回復するまでコートの使用を控えることをお薦めします。
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